　短歌雑誌「鮒」から

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
短歌雑誌「鮒」は長風短歌会に所属していた島崎榮一氏が創刊しました。
毎月発行されています。
島崎榮一主宰、湯沢千代発行人、大崎安代編集です。

　　　　　　　　　　　　　　　　「鮒」編集会議の皆さん　向かって右、主宰の島崎榮一氏
　　　　　　　　　　　　　　　平成２９年２月２５日　於：浦和コミュニティセンター

〇「鮒」令和６年１月号から「寸評寸感」のページに「鈴木幸輔歌集『長風』を読む」と題して、
長崎健、佐々木泰樹、中村規子各氏による幸輔の歌を詠む連載が載せられております。

転載　①　平成２８年２月号から氏による鈴木幸輔の歌を取り上げて

「寸感」

が掲載されています。ここに転載します。

「鮒」平成28年2月号より

「鮒」平成28年3月号より

「鮒」平成28年4月号より

「鮒」平成28年5月号より

「鮒」平成28年6月号より

「鮒」平成28年8月号より

「鮒」平成28年9月号より

「鮒」平成28年10月号より

「鮒」平成28年11月号より

「鮒」平成28年12月号より

「鮒」平成29年1月号より

「鮒」平成29年2月号より

「鮒」平成29年3月号より

「鮒」平成29年4月号より

「鮒」平成29年5月号より

「鮒」平成29年6月号より

「鮒」平成29年7月号より

「鮒」平成29年8月号より

「鮒」平成29年9月号より

「鮒」平成29年10月号より

「鮒」平成29年11月号より

「鮒」平成29年12月号より

「鮒」平成30年1月号より

「鮒」平成30年2月号より

「鮒」平成30年3月号より

「鮒」平成30年4月号より

　

「鮒」平成30年５月号より

「鮒」平成30年6月号より

「鮒」平成30年7月号より

「鮒」平成30年8月号より

「鮒」平成30年9月号より

「鮒」平成30年10月号より

「鮒」平成30年11月号より

「鮒」平成30年12月号より

「鮒」平成31年1月号より

「鮒」平成31年2月号より

転載　②　平成２５年２月号から、氏による鈴木幸輔の歌に触れた文章

｢路線前線――鈴木幸輔覚書――｣

が掲載されています。
諒解を得て、その文章をここに公開します。

「鮒」平成25年2月号より

「鮒」平成25年3月号より

「鮒」平成25年4月号より

「鮒」平成25年５月号より

｢鮒｣平成２５年６月号より

「鮒」平成25年7月号より

「鮒」平成25年8月号より

「鮒」平成25年10月号より

「鮒」平成25年11月号より

「鮒」平成25年12月号より

「鮒」平成26年2月号より

「鮒」平成26年3月号より

「鮒」平成26年4月号より

「鮒」平成26年5月号より

「鮒」平成26年6月号より

「鮒」平成26年7月号より

「鮒」平成26年8月号より

「鮒」平成26年9月号より

「鮒」平成26年10月号より

「鮒」平成26年11月号より

「鮒」平成26年12月号より

「鮒」平成27年1月号より

「鮒」平成27年2月号より

「鮒」平成27年3月号より

「短歌新聞」平成23年3月10日号より

「鮒」平成27年4月号より

「鮒」平成27年5月号より

「鮒」平成27年6月号より

「鮒」平成27年7月号より

「鮒」平成27年8月号より

「鮒」平成27年9月号より

「鮒」平成27年11月号より

「鮒」平成27年12月号より

「鮒」平成28年1月号より

研究誌「鈴木幸輔研究」について

島崎榮一氏は平成11年4月から14年4月までに
「鈴木幸輔研究」4冊を発行しました。
杉本清子氏はその創刊に到る経緯を、「世に隠れ棲む如き生活を、
静謐に且つ青年の如く貫いた幸輔の歌業を、ひろく顕彰したい
意図と受け止めている」と「創刊に当って」の文中に表しています。
編集発行人の島崎榮一氏は編集後記に「没後20年を期に、歌人幸輔を語る会が
あってもいい筈だと思い、本誌の発行を思いついたのであった」と記しています。
創刊号から終刊号までの4冊には延べ128名の方々が寄稿されました。
下図はその4冊の表紙です。

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